【重要】2025年10月から住民票の様式が変わります
令和7年(2025年)10月14日から、国のシステム標準化により住民票の様式が全国で新しくなります。
標準の様式では「住所の変更履歴」が原則として記載されなくなります。不動産登記(名義変更や住所変更)や、過去の経緯が必要な相続手続き、自動車の登録などで過去の住所証明が必要な方は、申請時に「履歴が必要」と必ず申し出る必要があります。
詳細は以下の申請ガイド画像をご確認ください。
📋 窓口提示用シート(無料ダウンロード)
役所の窓口で「住所の履歴が全部載っている住民票をください」と説明するのが不安な方は、このシートをご活用ください。
スマホの画面で見せるだけ、または印刷して渡すだけで、登記や相続に必要な「履歴付き個人票」がスムーズに取得できます。
※コンビニ交付では履歴がつかないため、必ず窓口で取得してください。
窓口提示シートをダウンロード
相続が便利に!戸籍の「広域交付」制度
これまで本籍地でしか取得できなかった戸籍謄本が、最寄りの市区町村の窓口でまとめて請求できるようになりました。
相続手続きで必要な「出生から死亡までの戸籍」を揃える負担が大幅に軽減されます。
【利用の条件】
● 請求できる人:本人、配偶者、直系親族(父母、祖父母、子、孫など)。※兄弟姉妹は対象外、代理人請求も不可。
● 必要書類:顔写真付きの公的証明書(マイナンバーカード、運転免許証など)が必須。
詳細は以下の画像をご確認ください。
📄 もっと詳しい説明文書(無料ダウンロード)
制度の利用条件や、窓口での具体的な伝え方、取得できないケースなどをまとめた詳細資料です。
印刷して手元に置いておくと便利です。
詳細ガイドをダウンロード
【注意】未登記家屋の名義変更(所有者変更届)
法務局に登記されていない建物(未登記家屋)を相続や売買で取得した場合は、法務局での登記ではなく、市町村役場へ「未登記家屋所有者変更届」を提出する必要があります。
この手続きを放置すると、将来的に「相続関係の複雑化」「リフォーム融資が通らない」「売却が困難」といった大きな不利益を被る可能性があります。
固定資産税の納税義務者を変更する重要な手続きですので、忘れずに行いましょう。
【重要】相続登記義務化について
令和6年(2024年)4月1日より、相続登記の申請が義務化されました。不動産の所有権を取得したことを知った日から3年以内に相続登記を行う必要があります。
正当な理由なく申請を怠ると、10万円以下の過料の対象となる可能性があります。また、過去に相続した未登記の不動産も対象となりますので、お早めのご対応をお勧めいたします。
農地転用許可・届出(3条・4条・5条)
農地を農地以外(宅地、駐車場、資材置き場など)にする場合は、農地法に基づく許可(4条・5条)や届出が必要です。
また、農地を農地のまま売買・貸借する場合も許可(3条)が必要です。花巻市での農地転用をお考えの方は、無断転用によるトラブルを防ぐためにも、まずは専門家へご相談ください。
境界確定測量と地積更正
「お隣との境界線がはっきりしない」「登記簿の面積と実際の面積が違う」といった場合、境界確定測量が必要です。土地の売買や相続による分筆登記の前提としても必須となります。
境界標の設置から隣接地所有者様との立会いまで、円満な解決をサポートします。「杭を残して悔いを残さず」をモットーに、正確な測量を行います。
建物滅失登記(解体・焼失等)の必要書類
建物を取り壊した場合や、火災などで焼失した際に行う登記です。
| ① 建物滅失証明書 | 解体業者様から発行される「取壊証明書」や「解体証明書」です。 |
| ② 解体業者の証明書 | 【法人の場合】登記事項証明書、代表者印鑑証明書など 【個人の場合】印鑑証明書 |
| ③ 罹災証明書 | 火災や災害で焼失・倒壊した場合のみ必要となります。 |
| ④ 相続関係書類 | 登記名義人が亡くなっている場合は、戸籍謄本等が必要です。 |
| ⑤ 委任状 | 代理人が申請する場合に必要です。 |
建物表題登記(新築・建売購入等)の必要書類
建物を新築した際や、建売住宅を購入した際に最初に行う登記です。
| ① 住所証明書 | 【個人】住民票 【法人】登記事項証明書など |
| ② 所有権証明書 | 建築確認済証、検査済証、または工事完了引渡証明書など。 |
| ③ 工事人の印鑑証明書 | 引渡証明書を添付する場合などに必要となります。 |
| ④ 図面 | 「建物図面」および「各階平面図」は、現地調査の上、当事務所で作成します。 |
| ⑤ 委任状 | 代理人が申請する場合に必要です。 |
外字登録の方法(異体字の入力)
パソコンに標準搭載されていない漢字(旧字・異体字)を、Windowsの外字エディタに登録してWordやExcelで使えるようにする手順です。
| ① 検索・保存 | 「文字情報基盤検索システム」等で目的の異体字を検索し、画像(PNG)を「名前をつけて画像を保存」します。 |
| ② 画像変換 | ペイントソフトで開き、「モノクロビットマップ」形式に変換して保存します。 |
| ③ Firefoxでコピー | Firefoxを起動し画像をドラッグ&ドロップ、右クリックして画像をコピーします。 |
| ④ 外字エディタ | Windowsの「外字エディタ」を起動し、空いているコード(F040以降など)を選択して、外字エディタの編集タブクリック→貼り付け。これで異体字のフォントが表示されます。 |
| ⑤ 入力・表示 | IMEパッドの「文字カテゴリ」→「シフトJIS」→「外字」で表示されればOK。Wordなどのソフトを起動し、IMEパッド「外字」欄に表示されたフォントをクリックすると入力されます。 |
| ⑥ 単語登録 | 地名や苗字などで頻繁に使用する場合は、IMEの「単語登録」をしておくと便利です。 |